(ひがし北海道クレインズ)2022年11月19日(土):H.C.栃木日光アイスバックス戦の試合結果

いつもひがし北海道クレインズへの応援ありがとうございます。

アジアリーグアイスホッケー2022-2023、11月19日(土)の試合結果をお知らせいたします。

帯広の森アイスアリーナ(北海道・帯広)での開催となりましたH.C.栃木日光アイスバックスとの第3戦は、2-0でひがし北海道クレインズの勝利となりました。

【アジアリーグアイスホッケー2022-2023】

対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs H.C.栃木日光アイスバックス

試合開始 : 14:00

会場 : 帯広の森アイスアリーナ(北海道・帯広)

ひがし北海道クレインズ 2 – 0 H.C.栃木日光アイスバックス

1P ( 1 – 0 )
2P ( 0 – 0 )
3P ( 1 – 0 )
——————-
TOTAL ( 2 – 0 )

■クレインズGK #1 脇本 侑也

■得点 ※()内はアシスト

①  FW 14 磯谷 奏汰 (FW 10 大津 晃介、 FW 26 齊藤 大知) : EQ

②  FW 14 磯谷 奏汰 (FW 10 大津 晃介、 DF 74 河合 龍一) : EQ

コメントは下記の通りとなります。

【齊藤毅 監督】
苦しい立ち上がりの中でも先制点を挙げることができ、脇本の好セーブを中心にチームとして上手く立て直せたことが大きかったと思う。ここ数試合は失点が少ないロースコアゲームが続く中、今日のような試合をものにできたのは選手の自信にも繋がる。
脇本のセーブだけでなく選手全員で体を張ったシュートブロックで守り切ることができ、無失点に抑えることができた。

【キャプテン:#10 大津晃介 選手】
久しぶりの帯広ゲームで勝つことができて非常に嬉しい。1P攻められる時間が長かったが、みんなのハードワークとGK脇本の好セーブにより無失点という結果で終えることができた。
チームとして守備の意識や攻撃から守備への展開・切り替えのスピードや判断力が上がってきている。試合を重ねていく中でチーム力も上がっていると感じるので、これを継続していきたい。寒いリンクではありますが、明日もプレーでリンクを熱くさせます!!

【#4 米山幸希 選手(白樺学園高等学校出身)】
帯広での試合は高校生以来で、今日の試合はとてもワクワクしていた。久しぶりの帯広開催で、選手も気合が入っていたし、チケットも完売と聞いていたので、ファンの皆さんに勝利を届けられてよかった。
立ち上がりは上手くリズムに乗れず苦しい時間もあったが、キーパーを中心に体を張って守った結果、2Pからはクレインズのリズムで試合を運べた。明日は立ち上がりを意識して今日よりももっといい試合にできるよう臨みたい。

次戦は、11月20日(日)のアジアリーグアイスホッケー2022-2023となります。

対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs H.C.栃木日光アイスバックス
試合開始  : 14:00
会   場 : 帯広の森アイスアリーナ(北海道・帯広市)


ひがし北海道クレインズ公式サイト:2022年11月19日(土):H.C.栃木日光アイスバックス戦の試合結果

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