(ひがし北海道クレインズ)2022年11月26日(土):HLアニャンアイスホッケークラブ戦の試合結果

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アジアリーグアイスホッケー2022-2023、11月26日(土)の試合結果をお知らせいたします。

釧路アイスアリーナ(北海道・釧路)での開催となりましたHLアニャンアイスホッケークラブとの第5戦は、2-3でひがし北海道クレインズの敗戦となりました。

【アジアリーグアイスホッケー2022-2023】

対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs HLアニャンアイスホッケークラブ

試合開始 : 15:00

会場 : 釧路アイスアリーナ(北海道・釧路)

ひがし北海道クレインズ 2 – 3 HLアニャンアイスホッケークラブ

1P ( 0 – 0 )
2P ( 2 – 2 )
3P ( 0 – 1 )
——————–
TOTAL ( 2 – 3 )

■クレインズGK #1 脇本 侑也

■得点 ※()内はアシスト

①  FW 26 齊藤 大知 (FW 92 池田 一騎、 DF 3 伊藤 賢吾) : EQ

②  FW 14 磯谷 奏汰 (DF 82 大津 夕聖、 DF 3 伊藤 賢吾) : EQ

コメントは下記の通りとなります。

【齊藤毅 監督】
今季開幕戦での試合と比べて対等に戦えることが証明できた一方で、結果を残すことを考えるとリスクのあるホッケーをするのではなく、堅いホッケーをしていかなければならない。
先制点を挙げリードする展開を作ることができたのは良かったが、一人ひとりのちょっとした判断が勿体無い失点につながり、1点差での敗戦になってしまった。明日の試合そして全日本選手権・プレーオフに向けて修正していきたい。

【キャプテン:#10 大津晃介 選手】
攻められる時間は多かったものの、最後まで我慢強くロースコアゲームで運べていただけに、最後の一歩が及ばずとても悔しい敗戦だった。相手の時間やリンクの使い方が上手く、あまりシュートを打つことができずチャンスを広げきれなかった。
悔しい試合になった反面、ここから得たことも多いので、明日はバトルに勝ち切り、ゴールへ貪欲に向かってリベンジしたい。

【#14 磯谷奏汰 選手】
1Pを無失点に抑えることができ、2Pも勝ち越しすることができいい流れがあったが、後半になるにつれて相手のペースに運ばれてしまい、とても勿体無い試合だった。
得点シーンについては、矢野選手が相手ディフェンスを抑えてくれているのが見えたので、そのままゴール前に飛び出すことができた。明日は気持ちを切り替えて準備をして、勝利につなげたい。

次戦は、11月27日(日)のアジアリーグアイスホッケー2022-2023となります。

対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs HLアニャンアイスホッケークラブ
試合開始  : 15:00
会   場 : 釧路アイスアリーナ(北海道・釧路市)


ひがし北海道クレインズ公式サイト:2022年11月26日(土):HLアニャンアイスホッケークラブ戦の試合結果

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