(ひがし北海道クレインズ)2022年11月27日(日):HLアニャンアイスホッケークラブ戦の試合結果

いつもひがし北海道クレインズへの応援ありがとうございます。

アジアリーグアイスホッケー2022-2023、11月27日(日)の試合結果をお知らせいたします。

釧路アイスアリーナ(北海道・釧路)での開催となりましたHLアニャンアイスホッケークラブとの第6戦は、2-4でひがし北海道クレインズの敗戦となりました。

【アジアリーグアイスホッケー2022-2023】

対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs HLアニャンアイスホッケークラブ

試合開始 : 15:00

会場 : 釧路アイスアリーナ(北海道・釧路)

ひがし北海道クレインズ 2 – 4 HLアニャンアイスホッケークラブ

1P ( 1 – 1 )
2P ( 0 – 1 )
3P ( 1 – 2 )
——————–
TOTAL ( 2 – 4 )

■クレインズGK #1 脇本 侑也

■得点 ※()内はアシスト

①  FW 14 磯谷 奏汰 (FW 92 池田 一騎、 DF 82 大津 夕聖) : PP

②  FW 10 大津 晃介 (FW 53 寺尾 裕道、 DF 82 大津 夕聖) : EQ

コメントは下記の通りとなります。

【齊藤毅 監督】
昨日に引き続き悔しい敗戦になってしまった。相手の先を読んだセーフティなポジショニングでの試合運びなど、首位との差を感じた試合だった。何度かあった決定的なチャンスを決めることができればまた違う展開になっていたと思う。
次戦はアウェー韓国での同一カード対戦だが、全日本選手権直前に上位の国外チームと対戦できることはプラスにとらえている。昨日今日の収穫点・修正点をしっかり整理して備えていきたい。

【キャプテン:#10 大津晃介 選手】
昨日・今日と先制点を取ることができチームとしての成長を感じるが、最終的に2点差で負けてしまうのはまだどこか足らないからだと思う。首位のチームを相手に遜色なく戦えたのは、今後のプレーオフや優勝を目指していくには自信になった。
ただ、ここで決して満足せずに、いい試合であっても敗戦したという結果とその理由を突き詰めながら次戦でのリベンジや全日本選手権につなげたい。

次戦は、12月10日(土)のアジアリーグアイスホッケー2022-2023となります。

対戦カード : HLアニャンアイスホッケークラブ vs ひがし北海道クレインズ
試合開始  : 16:00
会   場 : アニャンアイスアリーナ(韓国・安養市)


ひがし北海道クレインズ公式サイト:2022年11月27日(日):HLアニャンアイスホッケークラブ戦の試合結果

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