(ひがし北海道クレインズ)2023年1月28日(土):H.C. 栃木日光アイスバックス戦の試合結果

いつもひがし北海道クレインズへの応援ありがとうございます。

アジアリーグアイスホッケー2022-2023、1月28日(土)の試合結果をお知らせいたします。

道北アークス大雪アリーナ(北海道・旭川)での開催となりましたH.C.栃木日光アイスバックスとの第5戦は、5-3でひがし北海道クレインズの勝利となりました。

【アジアリーグアイスホッケー2022-2023】

対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs H.C.栃木日光アイスバックス

試合開始 : 14:00

会場 : 道北アークス大雪アリーナ(北海道・旭川市)

ひがし北海道クレインズ 5 – 3 道北アークス大雪アリーナ

1P ( 2 – 2 )
2P ( 2 – 0 )
3P ( 1 – 1 )
——————–
TOTAL ( 5 – 3 )

■クレインズGK #29 磯部 裕次郎

■得点 ※()内はアシスト

①  FW 53 寺尾 裕道 (FW 18 青山 晃大、 FW 92 池田 一騎) : EQ

②  FW 92 池田 一騎 (FW 18 青山 晃大、 DF 82 大津 夕聖) : EQ

③  FW 18 青山 晃大 (FW 92 池田 一騎、 FW 53 寺尾 裕道) : EQ

④  FW 53 寺尾 裕道 (DF 82 大津 夕聖) : EQ

⑤  FW 26 齊藤 大知 (FW 14 磯谷 奏汰、 FW 10 大津 晃介) : EQ

コメントは下記の通りとなります。

【齊藤毅 監督】
序盤チェンジミスからの失点があり流れが良くない中でも1Pを同点で終えることができたこと、2Pをしっかりと守りきることができたことが勝因だったと思う。現役以来6年ぶりに旭川の地で試合をすることができ、勝利できたことを嬉しく思う。まずは明日しっかり勝つことで、3位のアイスバックスの背中が見えてくると選手には伝えている。チーム全員一丸となって、明日も勝利できるよう臨みたい。

【#53 寺尾裕道 選手】
ここ数試合は敗戦が続き、自分達のやりたいプレーをできていなかった。まだまだミスは多いが、このままじゃダメだと選手一人ひとりが感じ、練習・修正を重ねた結果勝利できたと思う。プレーオフ進出も決めたいが、目の前の一戦を一つひとつ勝っていくことが大事だと思っている。明日は相手よりも走って、クレインズらしいスピードを活かして勝利したい。

【#19 矢野竜一朗 選手】
6年ぶりに旭川でアジアリーグが開催されたということで、まずは旭川の皆さんに勝利を届けることができて良かった。住み慣れた街の通い慣れたリンクで、お世話になった方々にプレーをする姿を見せることができたのはとても嬉しい。ただ個人的なプレーは満足できるものではなかったので、しっかり準備をして明日こそ得点を狙い、チームに貢献できる献身的なプレーをしていきたい。

次戦は、1月29日(日)のアジアリーグアイスホッケー2022-2023となります。

対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs H.C.栃木日光アイスバックス
試合開始  : 14:00
会   場 : 道北アークス大雪アリーナ(北海道・旭川市)


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