(ひがし北海道クレインズ)2023年1月29日(日):H.C. 栃木日光アイスバックス戦の試合結果

いつもひがし北海道クレインズへの応援ありがとうございます。

アジアリーグアイスホッケー2022-2023、1月29日(日)の試合結果をお知らせいたします。

道北アークス大雪アリーナ(北海道・旭川)での開催となりましたH.C.栃木日光アイスバックスとの第6戦は、6-3でひがし北海道クレインズの勝利となりました。

【アジアリーグアイスホッケー2022-2023】

対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs H.C.栃木日光アイスバックス

試合開始 : 14:00

会場 : 道北アークス大雪アリーナ(北海道・旭川市)

ひがし北海道クレインズ 6 – 3 道北アークス大雪アリーナ

1P ( 2 – 2 )
2P ( 1 – 1 )
3P ( 3 – 0 )
——————–
TOTAL ( 6 – 3 )

■クレインズGK #88 中島 康渡

■得点 ※()内はアシスト

①  FW 18 青山 晃大 (FW 53 寺尾 裕道、 FW 92 池田 一騎) : EQ

②  FW 24 荒木 翔伍 (DF 74 河合 龍一、 DF 79 山崎 勇輝) : EQ

③  FW 14 磯谷 奏汰 : EQ

④  DF 79 山崎 勇輝 (DF 74 河合 龍一) : EQ

⑤  DF 82 大津 夕聖 (FW 53 寺尾 裕道、 FW 92 池田 一騎) : PP

⑥  DF 82 大津 夕聖 (DF 74 河合 龍一) : EN

コメントは下記の通りとなります。

【齊藤毅 監督】
プレーオフ進出が決まったのは嬉しいが、3位の背中も見えてきている中で目の前の1戦を大切にし、次週のレッドイーグルス戦に向け調整していきたい。まだまだミスや課題も多くあるが、ベテラン・中堅選手が上手くカバーしてくれているし、ベンチ内でもポジティブな言葉が多くチームの雰囲気も良い。全員が犠牲を払って60分間戦った時には良い結果になると考えている。もちろん良い順位でプレーオフに進みたいが、まずは残りの8試合を無駄にしない戦い方をしていきたい。

【キャプテン:#10 大津晃介 選手】
今回自分は初めて旭川でプレーをしたが、ホームリンクの一つとして非常に心強い、背中を押してもらえた試合だった。目標の一つにしていたプレーオフ進出を決めることができ非常に嬉しく思うし、プレーオフ進出決定のアナウンスがリンクに流れた時のファンの皆さんの歓声が今も耳に残っている。リーグ終盤の大事な2戦を勝ち切ることができたのは、プレーオフに向けたチームの勢いにもつながる。どのチームと対することになっても、自分達のプレーをしロースコアの展開にできるよう、一つひとつ戦っていきたい。

【#79 山崎勇輝 選手】
立ち上がりは良かったが、良くない失点の仕方で追いつかれてしまい我慢の時間が続いた中で、いい形で得点することができ、3Pも全員で体を張って守ることができたのが勝因だと思う。今シーズン若い選手が多く入ってきた中で、全員でいいコミュニケーションをとりながらこれまでやってきた。もちろん1つでも上の順位を狙っているが、あまりプレーオフを意識しすぎずに目の前の一戦一戦を戦っていこうとチームでも話している。まずは次週のレッドイーグルス戦に向けて準備していきたい。

次戦は、2月4日(土)のアジアリーグアイスホッケー2022-2023となります。

対戦カード : レッドイーグルス北海道 vs ひがし北海道クレインズ
試合開始  : 15:00
会   場 : 月寒体育館(北海道・札幌市)


ひがし北海道クレインズ公式サイト:2023年1月29日(日):H.C. 栃木日光アイスバックス戦の試合結果

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