（ひがし北海道クレインズ）2023年2月18日(土)：レッドイーグルス北海道戦の試合結果

2023-02-18 (土)

チーム情報

いつもひがし北海道クレインズへの応援ありがとうございます。

アジアリーグアイスホッケー2022-2023、2月18日(土)の試合結果をお知らせいたします。

釧路アイスアリーナ（北海道・釧路）での開催となりましたレッドイーグルス北海道との第7戦は、2-4でひがし北海道クレインズの敗戦となりました。

【アジアリーグアイスホッケー2022-2023】

対戦カード　：　ひがし北海道クレインズ　vs　レッドイーグルス北海道

試合開始　：　15:10

会場　：　釧路アイスアリーナ（北海道・釧路市）

ひがし北海道クレインズ 2 – 4 レッドイーグルス北海道

1P ( 0 – 1 )
2P ( 1 – 1 )
3P ( 1 – 2 )
——————–
TOTAL ( 2 – 4 )

■クレインズGK　#29　磯部　裕次郎

■得点　※（）内はアシスト

① 　DF 79　山崎　勇輝　（FW 26　齊藤　大知、　DF　52　松金　健太）　：　EQ

② 　DF 52　松金　健太　（FW 10　大津　晃介、　DF　82　大津　夕聖）　：　EQ

コメントは下記の通りとなります。

【齊藤毅　監督】
1P不運なゴールで先制されてしまった中でも自分達のペースでゲームプラン通りに運べていたが、3点目の失点で完全に流れが変わってしまった。イーグルスのPPの成功率を分かっていながらペナルティが重なり、PPのチャンスを与えてしまったことで、あと一歩の結果になってしまったと思う。明日こそは結果を残したいし、自分よりも選手が何よりもそう感じていると思うので、スタートからしっかりやってくれると思う。

【キャプテン：#10 大津晃介　選手】
先制されてしまったが追いつき追いつかれの展開で、お互い流れを渡さない良いゲームができたと思うが、相手のPPで上手くやられてしまい点差を広げられてしまった。シュート数も上回っていたし、チャンスや相手ゾーンで自分達が攻めている時間もあったので、これまでのイーグルス戦とはまた違ったゲーム展開に持ち運べた。ここまでレギュラーシーズンでイーグルスに一勝も出来ていないことが常に心にある。何としてでも明日こそ勝利してホーム最終戦を終えたい。