(ひがし北海道クレインズ)2023年2月19日(日):レッドイーグルス北海道戦の試合結果

いつもひがし北海道クレインズへの応援ありがとうございます。

アジアリーグアイスホッケー2022-2023、2月19日(日)の試合結果をお知らせいたします。

釧路アイスアリーナ(北海道・釧路)での開催となりましたレッドイーグルス北海道との第8戦は、2-3でひがし北海道クレインズの敗戦となりました。

【アジアリーグアイスホッケー2022-2023】

対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs レッドイーグルス北海道

試合開始 : 15:00

会場 : 釧路アイスアリーナ(北海道・釧路市)

ひがし北海道クレインズ 2 – 3 レッドイーグルス北海道

1P ( 1 – 1 )
2P ( 1 – 0 )
3P ( 0 – 1 )
OVT( 0 – 0 )
GWS( 0 – 1 )
——————–
TOTAL ( 2 – 3 )

■クレインズGK #1 脇本 侑也

■得点 ※()内はアシスト

①  FW 14 磯谷 奏汰 (FW 10 大津 晃介) : EQ

②  FW 19 矢野 竜一朗 (DF 74 河合 龍一、 FW 18 青山 晃大) : EQ

コメントは下記の通りとなります。

【齊藤毅 監督】
選手たちはものすごく頑張ってくれていた。良いゲームをできたと思うし、勝ちきれないもどかしさもあるが、プレーオフに向けて接戦をできるようになったのはチームの成長だと感じている。ベテランが率先して身体を張っている中、若手もそれに引っ張られていい動きになり、劣勢になる場面でもポジティブな言葉が飛び交ってチームが一つになっていることを実感している。プレーオフ進出は決定していても、3位になれるのか4位なのかでは違ってくる。あと4試合それぞれ勝ちにこだわっていきたい。

【キャプテン:#10 大津晃介 選手】
最後まで望み通りの展開にすることはできたが、最後はやはりペナルティで差がついてしまい悔しい。今回の2戦での課題は決定力不足。順位を上げるためにはもう負けられない。次戦は地元日光での戦いで、個人的に負けられないという思いは強いし、最近の試合ではチームの勝利に直接絡むようなポイントを出来ていないので、チーム全体でコミュニケーションをとりながらロースコアで粘り強く戦っていきたい。

次戦は、2月25日(土)のアジアリーグアイスホッケー2022-2023となります。

対戦カード : H.C.栃木日光アイスバックス vs ひがし北海道クレインズ
試合開始  : 14:00
会   場 : 霧降アイスアリーナ(栃木県・日光市)


ひがし北海道クレインズ公式サイト:2023年2月19日(日):レッドイーグルス北海道戦の試合結果

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