(ひがし北海道クレインズ)2023年2月25日(土):H.C.栃木日光アイスバックス戦の試合結果

いつもひがし北海道クレインズへの応援ありがとうございます。

アジアリーグアイスホッケー2022-2023、2月25日(土)の試合結果をお知らせいたします。

霧降アイスアリーナ(栃木県・日光市)での開催となりましたH.C.栃木日光アイスバックスとの第7戦は、6-2でひがし北海道クレインズの敗戦となりました。

【アジアリーグアイスホッケー2022-2023】

対戦カード : H.C.栃木日光アイスバックス vs ひがし北海道クレインズ

試合開始 : 14:00

会場 : 霧降アイスアリーナ(栃木県・日光市)

H.C.栃木日光アイスバックス 6 – 2 ひがし北海道クレインズ

1P ( 1 – 1 )
2P ( 2 – 1 )
3P ( 3 – 0 )
——————–
TOTAL ( 6 – 2 )

■クレインズGK #1 脇本 侑也

■得点 ※()内はアシスト

①  FW 14 磯谷 奏汰 (FW 9 松野 佑太) : EQ

②  FW 18 青山 晃大 (FW 53 寺尾 裕道、 DF 82 大津 夕聖) : PP

コメントは下記の通りとなります。

齊藤毅 監督
今日明日の試合を勝利できれば3位でプレーオフ進出の可能性があったものの、急な怪我人が出てしまったりと悔しい、不完全燃焼の試合となった。
4位でのプレーオフ進出が確定したので、気持ちを切り替えて残りの3試合はプレーオフを意識した内容をさらに突き詰めてチャレンジしていきたい。
クラウドファンディングでもたくさんの応援をいただいているので、最後までしっかりと闘っていきたい。

キャプテン:#10 大津晃介 選手
2Pまでは我慢する場面もしっかり守りきれていたが、3Pで自分たちの連携ミスから失点を重ねてしまった。もう少しボード側のプレーで粘り強く戦う必要があると感じた。
またパック離れが早すぎてしまったり遅すぎてしまったりと少しずつパスのズレがあったのでそこはバックスのトラップに合わせて修正しなければならない。
明日の試合はチームのレベルアップには非常に重要な試合になる。
だからこそ勝ちにこだわりながらも、驚きや感動、ワクワクを与えられるようなプレーを全員でしていこうと思う。

次戦は、2月26日(日)のアジアリーグアイスホッケー2022-2023となります。

対戦カード : H.C.栃木日光アイスバックス vs ひがし北海道クレインズ
試合開始  : 14:00
会   場 : 霧降アイスアリーナ(栃木県・日光市)


ひがし北海道クレインズ公式サイト:2023年2月25日(土):H.C.栃木日光アイスバックス戦の試合結果

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