新規加盟チームのお知らせ
アジアリーグアイスホッケー(チェアマン:小林澄生)は、新規加盟申請があった「横浜GRITS」のアジアリーグアイスホッケー2020-2021シーズンの加盟につきまして、正式に決定しましたことをお知らせいたします。
■新規加盟チーム
チーム名: チーム名: 横浜GRITS
運営会社: GRITSスポーツイノベーターズ株式会社
■アジアリーグアイスホッケー2020-2021シーズン 参加チーム(8チーム)
アニャンハルラ(韓国)、デミョンキラーホエールズ(韓国)、サハリン(ロシア)、王子イーグルス(日本)
東北フリーブレイズ(日本)、H.C.栃木日光アイスバックス(日本)、ひがし北海道クレインズ(日本)、横浜GRITS(日本)
■チェアマン小林澄生コメント
横浜GRITS、アジアリーグアイスホッケーにようこそ!新横浜スケートセンターをホームリンクとするチームとなりますので、首都圏のアイスホッケーファンの皆様に氷上の格闘技「アイスホッケートップリーグ」を観戦できる機会が増えることを嬉しく思います。残念ながら今シーズンのスケジュールは未だ決定できませんが新たなチームが加わったアジアリーグの開催を楽しみにお待ち下さい。
【アジアリーグアイスホッケー規約(抜粋)】
第16条<新規加盟>
(1)リーグへの新規加盟については、所属国連盟・協会の推薦のもと、加盟希望シーズンの4月30日までに実行委員会へ以下の申請を行い、審査されなければならない。
①チーム概要(戦績、オーナー、スタッフ、選手経歴)
②オーナー会社の概要、規模
③予算計画、資金調達計画
④ホームタウン活動計画(チームカラー、ニックネーム等)
(2)リーグへの新規加盟については、総会で審議を行い、全員の承認により加盟が決定される。
(3)リーグへの新規加盟が認められたチームは、総会終了後から当該シーズンのリーグ開幕日までの間に、新規加盟金としてJPY 2,500,000を実行委員会へ支払わなければならず、この新規加盟金の納入完了を条件として、承認日に認められたものとする。
以上