2022年8月30日発行
プレスリリース

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アジアリーグアイスホッケーは、2022年8月2日（火）に総会を開催し、第7代アジアリーグアイスホッケーチェアマンに武田芳明が就任しましたことをお知らせいたします。パートナー各社をはじめとする関係者の皆様、報道関係の皆様、全国のファン・サポーターにおかれましては、新体制のアジアリーグアイスホッケーに対しまして、引き続き温かいご支援、ご声援を賜りますようお願いいたします。

武田芳明（たけだ　よしあき）
1954年3月29日生
王子製紙株式会社（元王子ホールディングス株式会社）入社
※2020年まで、王子製紙イーグルス　オーナー

＜武田芳明チェアマンよりみなさまに＞

アイスホッケー・アジアリーグがいよいよ9月3日（土）に開幕を迎えます。日本5チームと韓国１チームが2022～2023年シーズンの覇権を争い、レギュラーリーグ戦120試合を日本各地と韓国で、手に汗握る白熱のゲームを展開します。さらに、3月にはレギュラーリーグ上位チームがプレイオフで激突し、覇者を決定するドラマチックな展開です。
アイスホッケーはそのスピードあふれるゲーム展開と迫力あるボディチェックが見るものを魅了する競技です。各チームのプレイヤーもシーズン入りに向けて、すばらしいゲームをお見せできるよう、万全を尽くして来ています。どうかみなさま、リンクに足をお運びいただき、迫力あるゲームをお楽しみいただければ、これに勝る喜びはありません。