(ひがし北海道クレインズ)2022年9月11日(日):H.C.栃木日光アイスバックス戦の試合結果
いつもひがし北海道クレインズへの応援ありがとうございます。
アジアリーグアイスホッケー2022-2023、9月11日(日)の試合結果をお知らせいたします。
霧降アイスアリーナ(日光)での開催となりましたH.C.栃木日光アイスバックスとの第2戦は、5-4でひがし北海道クレインズの敗戦となりました。
【アジアリーグアイスホッケー2022-2023】
対戦カード : H.C.栃木日光アイスバックス vs ひがし北海道クレインズ
試合開始 : 14:00
会場 : 霧降アイスアリーナ(栃木県・日光)
H.C.栃木日光アイスバックス 5 – 4 ひがし北海道クレインズ
1P ( 3 – 1 )
2P ( 1 – 2 )
3P ( 1 – 1 )
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TOTAL ( 5 – 4 )
■クレインズGK #29 磯部裕次郎、 #1 脇本 侑也
■得点 ※()内はアシスト
① DF 4 米山 幸希 (FW 92 池田 一騎、 FW 10 大津 晃介) : PP
② FW 10 大津 晃介 (DF 82 大津 夕聖) : EQ
③ FW 10 大津 晃介 (FW 26 齊藤 大知、 DF 74 河合 龍一) : EQ
④ FW 92 池田 一騎 (DF 82 大津 夕聖、 DF 74 河合 龍一) : PP
コメントは下記の通りとなります。
【齊藤毅 監督】
今日の敗因は立ち上がりの10分が全てだと思う。
10分間で3失点してしまい、苦しい状況となってしまったが、選手達は諦めずプレーを続けてくれ接戦に持ち込むことができた。
次戦は立ち上がりからしっかりと臨めるよう全力で挑んでいきたい。
【キャプテン:#10 大津晃介 選手】
先制点を取ることがとても重要だと感じていたが、今日も追う展開となってしまった。
1Pに1点返せたことをきっかけに、2Pからクレインズのペースで試合を運べるようになった。
追加点を取られてもすぐ取り返すことができ、終始主導権を渡さない攻防となったが、1点差止まりで追いつくことができなかった。
スペシャルプレーも良かっただけに悔しい敗戦だが、良いところは次戦に向けより磨きをかけていきたい。
来週までにしっかり改善しグリッツ戦で必ず今シーズン初白星を獲ります。
次戦は、9月17日(土)のアジアリーグアイスホッケー2022-2023となります。
対戦カード : 横浜GRITS vs ひがし北海道クレインズ
試 合 開 始 : 16:00
会 場 : KOSÉ新横浜スケートセンター(神奈川県・横浜)
ひがし北海道クレインズ公式サイト:2022年9月11日(日):H.C.栃木日光アイスバックス戦の試合結果