(ひがし北海道クレインズ)2022年10月2日(日):レッドイーグルス北海道戦の試合結果

いつもひがし北海道クレインズへの応援ありがとうございます。

アジアリーグアイスホッケー2022-2023、10月2日(日)の試合結果をお知らせいたします。

釧路アイスアリーナ(釧路)での開催となりましたレッドイーグルス北海道との第2戦は、2-7でひがし北海道クレインズの敗戦となりました。

【アジアリーグアイスホッケー2022-2023】

対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs レッドイーグルス北海道

試合開始 : 15:00

会場 : 釧路アイスアリーナ (北海道・釧路)

ひがし北海道クレインズ 2 – 7 レッドイーグルス北海道

1P ( 0 – 0 )
2P ( 0 – 5 )
3P ( 2 – 2 )
——————–
TOTAL ( 2 – 7 )

■クレインズGK #1 脇本 侑也

■得点 ※()内はアシスト

①  FW 19 矢野 竜一朗 (FW 18 青山 晃大、 FW 24 荒木 翔伍) : EQ

②  FW 92 池田 一騎 (FW 26 齊藤 大知、 DF 52 松金 健太) : EQ

コメントは下記の通りとなります。

【齊藤毅 監督】
2Pが全ての試合だった。3Pのミーティングでは、会場に来てくれた皆様のためにゲームプラン通り意地を見ようと選手に伝えていて、実際にその通り気持ちの入ったゴールに向かう姿勢を見せてくれ、得点することができたと思う。チームとしてこれを60分間通してできていないことが、プレーオフを目指していく中での課題だと感じていて、我慢時や苦しい時も、ゲームプラン通りにプレーできるかどうかがチームの成長の鍵になると思う。次の6試合が重要になってくるので、しっかりと修正を加えて次戦に臨みたい。

【キャプテン:#10 大津晃介 選手】
ゴールはできずともいい流れで1Pを終えることができたが、2Pの悪い流れの中で自分達のミスからの失点を重ねてしまい、その良くない流れを2P序盤で変えることができずに、終始相手のペースで試合を運ばれたことが今日の敗因だったと思う。たくさんのファンの方に来ていただいている中で、まだホームで勝利を上げられていなく、次戦こそ勝利して喜びを分かち合いたいので、そのためにも修正点の改善に努めていきたい。

【#19 矢野竜一朗 選手】
初めてのホーム戦を経験して、ユニフォームを着たファンや会場の雰囲気を感じて、より一層チームの一員となったことを実感し、気持ちの入った試合だった。チームとして3Pは意地を見せていこうというミーティングがあって、自分達でできることをやろうとラインメイトと話した結果がゴールに繋がり、セット全体で取ることができた得点だったと思う。次戦までにいい準備をして、更にチームの勝利に貢献できるよう頑張っていきたい。

次戦は、10月15日(土)のアジアリーグアイスホッケー2022-2023となります。

対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs 東北フリーブレイズ
試合開始  : 15:00
会   場 : 釧路アイスアリーナ(北海道・釧路)


ひがし北海道クレインズ公式サイト:2022年10月2日(日):レッドイーグルス北海道戦の試合結果

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