(ひがし北海道クレインズ)2022年10月15日(土):東北フリーブレイズ戦の試合結果

いつもひがし北海道クレインズへの応援ありがとうございます。

アジアリーグアイスホッケー2022-2023、10月15日(土)の試合結果をお知らせいたします。

釧路アイスアリーナ(釧路)での開催となりました東北フリーブレイズとの第3戦は、3-4でひがし北海道クレインズの敗戦となりました。

【アジアリーグアイスホッケー2022-2023】

対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs 東北フリーブレイズ

試合開始 : 15:00

会場 : 釧路アイスアリーナ (北海道・釧路)

ひがし北海道クレインズ 3 – 4 東北フリーブレイズ

1P ( 2 – 2 )
2P ( 1 – 1 )
3P ( 0 – 0 )
OVT( 0 – 1 )
——————–
TOTAL ( 3 – 4 )

■クレインズGK #29 磯部 裕次郎

■得点 ※()内はアシスト

①  FW 14 磯谷 奏汰 (FW 53 寺尾 裕道、 DF 52 松金 健太) : EQ

②  FW 14 磯谷 奏汰 (FW 26 齊藤 大知、 FW 19 矢野 竜一朗) : PP

②  FW 26 齊藤 大知 (FW 53 寺尾 裕道、 FW 14 磯谷 奏汰) : EQ

コメントは下記の通りとなります。

【齊藤毅 監督】
ゲームプランとしては立ち上がりが重要と伝えていて、実際に先制点を挙げることができたが、その安心からなのか一瞬の気の緩みから最初の失点につながってしまった。チャンスとしては自分達の方が多かっただけに、次の1点が大きく試合を左右する場面で決めきれず、追いつかれてしまう展開となってしまい、失点の仕方も含めてすごくもったいない試合だった。自分ももちろん悔しいが、選手が何より悔しがっていたので、明日はただ勝つだけでなく、しっかりとした守りの中で勝ちきるホッケーをしたい。

【キャプテン:#10 大津晃介 選手】
危ないシーンや長く攻められるシーンがあった中でも、自分達のペースで試合を運ぶことができた場面も多かったし、チャンス・シュート数も多かった。それにも関わらず、チャンスで決めきることができずに3得点で終わってしまい、細かい自分達のミスからの失点が最後まで響いてしまった。まだホームで勝利を届けられていないことはすごく悔しいし、危機感も感じている。明日はシーズン終盤に向けても重要な試合になってくると思うので、しっかりとハードワークを続けてファンの皆さんと勝利を分かち合いたい。

【#14 磯谷奏汰 選手】
1P・2P共に入れたり入れられたりの試合展開になった中で、試合のスタートからもっと自分の足を動かせていたらもっといい試合になったのかなと思う。2点目の得点シーンでは、ピリオド終了1秒前に決めきることができて、3Pにつなげられるゴールとなり良かった。3Pは相手につられてしまったり、抜けてしまった場面があった。明日はもっとシンプルに、かつ今日の良かった部分をそのままに、どんどんシュートを打っていってチャンスを作っていきたい。

次戦は、10月16日(日)のアジアリーグアイスホッケー2022-2023となります。

対戦カード : ひがし北海道クレインズ vs 東北フリーブレイズ
試合開始  : 15:00
会   場 : 釧路アイスアリーナ(北海道・釧路)


ひがし北海道クレインズ公式サイト:2022年10月15日(土):東北フリーブレイズ戦の試合結果

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